更新が遅れて、申し訳ございません。
ヴィクトリアは4匹の育児を難なくこなしているのですが、
私は1人(まだ、匹という感じですが)の育児で、てんてこまいです。
そんなこんなしている間に、衝撃の事実が発覚しました。
2ヶ月の予防接種に獣医さんに連れて行ったところ、
1号君・2号君・ブルークリーム君が、実は女の子だったのです!!
虎柄は男子、と皆さんに言われていたので、全く疑いを持っていなかったのですが・・・。
そして、トニーズを基準に、「あ、これも毛玉(玉!)ね」と、ブルークリームちゃんも
男子と決めていたのですが・・・。
さすが、獣医さんです。
里親さんにも衝撃が走りましたが、そもそも女の子は飼いやすいし
(普段のあばれっぷりを見ていると、そんな説も???とも思ってしまいますが・・・)
ということで、ご納得いただきました。
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そして、黒一点だった「ブラック&ホワイト」君。
ある筋からは、「のらくろ」などと言われておりますが
(いやいや、血統書つきの温室育ちの立派なブリティッシュ王子です!!)
性格も個性的な彼の名前は・・・・・・・・・・、
「ネオ君」です!
飼い主さんからは、まるでマトリックスのキアヌみたいに、かっこいい感じに!
ということです。
たしかに、模様やたたずまいなど、かっこいいですね〜。
いいお名前でよかったね!ネオ君。
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そして・・・。
旅立ち第一弾。
レオ君改め、レオちゃんが里親さんのお家へと迎えられました。
里親さんはとても素敵な女性で、レオちゃんは、最初に
見学にいらした彼女に、他猫が爆睡する中、
しきりとアピールをしていました。
お迎えにいらしたときも、
「ねぇねぇ、つれていってよ」
といわんばかりに、彼女の足をつんつんしたり。
幸せになってね!レオちゃん。