メイン

Super-Private Movie Critique アーカイブ

2006年01月10日

犬村?


だいぶ前からLauraに「見ろ」と言われたりしてたわけですが・・・
今更、あまりにも今更なんですけど、見ました。Dogville。

割とfeminism的に語られる活字を目にしてたんですが、
むしろpoverty、閉塞したsmall communityにおけるmoralの問題であり。
米国だけでなく割と世界中どこでもあてはまる普遍的なモチーフ。
もちろんfeminismも世界どこでもあてはまりますけど、
主人公を男性にしても、扱ってるテーマやメッセージ性は十二分に出るストーリーだと思いました。
もちろん、このポジションをキッドマンさんがやってるので、
相当壮絶に仕上がってる効果はあるわけで、
やっぱりfeminism的要素は強いです。

いや、ほんとすばらしい。ここ数年で一番ぶっとんだ映画かも。

キッドマンさんがキレっキレなのはもうお馴染みですが、
脇役、演出ともに、文句のつけようがない感じ。
特に演出は賛否両論なんでしょうけど、僕はヤラれました。

胃にガツンと来る強烈なウォッカのような。
そんな映画。

contents

  • 犬村? (2006年01月10日 04:18)
  • Get up! (2004年04月17日 04:21)

Contact

    My status

About Super-Private Movie Critique

ブログ「naoki@home」のカテゴリ「Super-Private Movie Critique」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはSuper-Private Book Reviewです。

次のカテゴリはcohNo-You trioです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.37